V(Visualization) その1

見える化について、皆様お困りではありませんか?

そもそも、見せるデータが無いよと言う皆様は”VICTORのICT”を御覧ください。

データの見える化は始めたけどどう活かせばいいのという社長様は”VICTORのORって”を御覧ください。

ここでは、集められたデータの見える化、見せ方、魅せ方について、自身の学びを踏まえて記します。

まず、皆さんはBI(Business Intelligence)をご存知でしょうか?BIは「企業などの組織のデータを、収集・蓄積・分析・報告することで、経営上などの意思決定に役立てる手法や技術のこと(出典:Wikipedia)」です。このBIを手助けするツールがBIツールと呼ばれるアプリケーションソフトウエアです。

今日現在、数多くのBIツールが開発、提供されています。これらのBIツールのポジショニングについて、IT分野の調査会社Gartner(ガートナー)が発表しているMagic Quadrant(マジック・クアドラント)が多くのユーザー企業から絶大な信頼を得ています。

ここで、Magic Quadrantとは、直訳すれば魔法の象限ですが、これは、特定のテクノロジー市場における競合した販売会社を「リーダー」「ビジョナリー」「ニッチ」「チャレンジャー」の4つのクアドラント(象限)に分類したうえで、相対的な位置付けを提供する指標のことです。では、BIツールに関する2019年1月時点のMagic Quadrantを上図に示します。

出所:https://www.gartner.com/doc/reprints?id=1-68720FP&ct=190213&st=sb

リーダーのポジションに4社います。一番右上に位置するのがMicrosoftで「Power BI」を提供しています。そのすぐ下が、Tableauで企業名通りの「Tableau」を提供しています。少し離れて、残りの2社がいて、一つはQlikで「QlikView」を提供しています。残るもう1社はThoughtSpotで「ThoughtSpot」を提供しています。

これら、4社の製品を中心に、中小企業において、BIツールを使用することのメリット、デメリットなどを次回以降、記していきたいと思います。

また、そもそも、BIツールを使用しなくても、Microsoft Excelの機能を活用すれば良いのではという考え方もあります。これにつきましても、次回以降記していきます。

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この記事を書いた人

名古屋の中小企業診断士事務所 VICTOR CONSULTING

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