不良率の推移を「動かして」見る ― Range Slider付き p管理図
品質管理の世界では、「不良率を定点で見るだけ」では改善の実感が得にくいことがあります。
このグラフでは、過去5年間の日々の不良率を p管理図 の形で表示し、さらに 期間を自由に動かして確認できるようにしました。
グラフ下部のスライダーを動かすことで、たとえば次のような発見ができます。
- 直近の不良率が安定しているか?
- 過去1年間で改善が進んでいるか?
- 5年単位で見たときの品質トレンドは?
静止図(上図)は全体傾向を、インタラクティブ図(下図)は“期間を動かす体験”を通じて、
品質改善の「見える化」だけでなく、「気づきの化」を実現する試みです。
使い方のヒント
- グラフ上部のボタン(1M, 3M, 6M, 1Y, All)で、表示範囲をワンクリックで切替可能です。
- 青い点線は上限(UCL)、オレンジの線は下限(LCL)、赤線は30日移動平均を示しています。
- 長期的な品質安定・改善の傾向を一目で把握することができます。
このような「期間を動かすダッシュボード化」は、
生産性、在庫、安全、売上分析などにも応用できます。
“時間軸で見る”ことで、経営に新たな気づきをもたらします。
この「動かすダッシュボード」は特別なプログラムやアプリを購入する必要はありません。
どなたにも、すぐに作成いただけます。「動かすダッシュボード」にご興味がございましたら、以下のボタンをクリックしてお問合せください。
※スマホでグラフが小さい場合は、上の「全画面で開く」をご利用ください。


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