チャート その2 キャッシュフロー・サンキーダイアグラム

サービス概要を示す図

<何を表しているか>

このチャートは、損益計算書から得られる数値をベースに、企業のキャッシュフローの流れを「フロー図」として視覚化したものです。売上高を起点とし、原価・人件費・経費・営業外費用などを経て最終的に営業キャッシュフローや当期純利益、残資金へとつながる資金の流れを一本の図で示しています。

<見方>

  • 左端から右端へと流れる帯が、資金の流れを表しています。
  • 帯の太さが金額の大きさを示し、どの項目に資金が多く使われているか、どこで利益が生じているかを直感的に把握できます。
  • 売上総利益 → 営業利益 → 経常利益 → 当期純利益 → 営業CF → 残資金 という一連の流れが可視化されています。
  • 各ステップに具体的な金額が表示されており、数値的な裏付けを持って資金配分のバランスを確認できます。

<利点・メリット>

  1. 資金の流れが一目でわかる:複雑な損益計算書の数字を、視覚的に理解しやすく整理。
  2. 費用構造の把握:原価・人件費・販管費など、どのコストが大きな比重を占めているかがすぐにわかります。
  3. 利益へのつながりを直感的に理解:売上から最終的な利益・キャッシュフローへのつながりを俯瞰できるため、経営改善の着眼点が見つけやすい。
  4. プレゼン資料に効果的:経営者や金融機関などへの説明時に、「数字ではなく流れで見せる」ことで、理解度と説得力を高めます。
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この記事を書いた人

名古屋の中小企業診断士事務所 VICTOR CONSULTING

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