進捗図の見方
この進捗図は、名古屋市の事業が「どこまで具体化しているか」を、 公開されている公式資料から追いかけるためのものです。
ただし、1から10までを必ず順番に進む工程表ではありません。 事業によっては途中の段階が公開資料に現れなかったり、 複数の段階が同時に確認できたりします。
このサイトでは、「その段階まで進んだ」と一律に断定するのではなく、 どの種類の公式な根拠を確認できたかを表示しています。
記号の意味
現在地
元資料を読み取った時点で、その案件が主にどの位置にあると考えられるかを示します。
公式根拠を確認
その項目について、別途、名古屋市などの公式資料を確認できたことを示します。
空欄
その項目について、このサイトではまだ根拠を確認できていない状態です。
「存在しない」「実施されていない」「その段階に達していない」という意味ではありません。
現在地+公式根拠を確認
その案件の現在地と、別途確認した公式根拠の段階が一致している状態です。
現在地を断定できない
公開されている元資料だけでは、現在地を1〜10のどこか一つに特定できない状態です。
「事業内容が不明」という意味ではありません。
前回更新からの変化
薄く強調された行やセルは、前回更新以降に現在地が変わった、または新しい公式根拠が確認された案件です。 「前回更新から動いた案件だけ表示」にチェックを入れると、その案件だけに絞り込めます。
更新表示は政策の重要度や評価を示すものではありません。
1〜10の意味
この1〜10は、名古屋市が公式に定めている10段階ではありません。 このサイトが、公開されている資料を横断して事業の具体化を追いやすくするために整理した分類です。
事業によっては、一部の段階を通らない場合や、公開資料では確認できない場合があります。
予算要求
市の各部局から、事業に必要な予算が要求されている段階。
財政局査定・予算案
予算要求について査定が行われ、予算案として具体化していることを確認した段階。
主な施策
名古屋市が公表する「主な施策」などに、具体的な事業として掲載されていることを確認。
市会答弁
市会で、その事業や取り組みについて具体的な説明・答弁が確認できた場合。
調査・計画/ロードマップ
基本計画、整備計画、ロードマップなど、将来の進め方を示す公式資料を確認。
債務負担行為
複数年度にまたがる契約などに備えた債務負担行為が確認できた場合。
調達・公募
入札、公募、事業者募集など、実際に外部への発注・募集が始まったことを確認。
実証・モデル
モデル事業、実証実験、先行導入などが実際に始まったことを確認。
実施予定
開始時期などが具体的に示され、実施することが決まっていると確認できる状態。
実施・運用
制度、サービス、施設などが実際に開始・供用・運用されていることを確認。
進捗図はこう読みます
- 主な施策
- 計画・ロードマップ
- 債務負担行為
この場合、「主な施策への掲載」「計画資料」「債務負担行為」という複数種類の公式資料を確認できたことを意味します。 ただし、「必ず実施される」「完成時期が確定した」という意味ではありません。
- 実施・運用
公式資料から、制度・サービス・施設などが実際に開始または運用されていることを確認できた状態です。
- 現在地はあるが公式根拠の確認はまだ
元資料から現在地としてその位置にあると読めても、このサイトで別の公式根拠まで確認できていない状態です。
この進捗図は、名古屋市などが公表する資料をもとに、当サイトが独自に整理したものです。
すべての事業について、同じ種類の資料が公開されるとは限りません。
また、空欄は「その段階に達していない」ことを意味するものではありません。
公開資料だけでは、対象・時期・利用方法などの詳細を確認できない場合があります。